スクリーンリーダーの国内シェアナンバーワン※のPC-Talkerシリーズ。
ご愛用いただいている皆さまの声をご紹介します。
※日本視覚障害者ICTネットワーク 第3回支援技術利用状況調査(2023年)より
山本一力さん
見えにくさを抱える人にとって
まさに「福音」でした
高知県出身の直木賞作家 山本一力さん。
精力的に執筆活動をされる中で、音声読み上げを役立てているポイントやPC-Talkerに期待する点などを伺いました。

お客様より
突然の病で両目の視力を失って、これからどうやって生きていこうかと思い悩んでいた時、貴社のソフトと出会いました。パソコンのお陰で、目が見えていた頃より世界が広がりました。
お宅のサポートは凄い。
こんなの国内どこでもやってないよ。
大好き。
質問をする度、いつも丁寧な回答を頂きありがとうございます。 仕事で御社のソフトはなくてはならないものになろうとしています。
正確で、なめらかな読みはまるで人間が話しているようで聞いていてストレスがありません。
読み上げにより、ここまで目の負担が軽減されるとは正直思いませんでした。車の自動運転並みの感動を覚えます。
日本中の目の不自由な方の助けになることは間違いありません。
今後ともソフト開発に尽力いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
最近いろいろと質問させていただきました。その度に親切に回答してくださいました。
今までは「こんな事、質問してもいいのかな?」「こんなことを聞いたら馬鹿にされるのではないか」と思ったりしてなかなか問い合わせできませんでした。
最近、どうしても問い合わせしなければならない事情があり、 思い切って問い合わせしました。
ところが、なんと優しくて親切にしていただき、できなかった操作もできるようになってきました。
サービス部の方々には 本当に感謝しています。今後ともよろしくお願いします。
このたびは「点字毎日文化賞」を受賞されたとのこと、本当におめでとうございます。
私は中途失明で、大阪の日本ライトハウスで生活訓練を受け、その後、定年までその職場で勤め上げることができました。文書作成はもちろん、メールやインターネット、サピエ図書館の利用、新聞記事の閲覧、その他病気や旅行の調べ物をする際など、本当に役立っています。
これからもますます視覚障がい者のために使いやすい便利なソフトの開発にご尽力くださるよう心からお願い申し上げます。
視覚障がい者でパソコン使って10年。
今までボランティアの人に聞いてばっかりで、先日、御社に電話にてはじめて質問しました。
今日で2回目です。前回の対応も、今回の対応も分かりやすくて、本当に良かったです。