PC-Talker Neo/PC-Talker Neo Plus を利用するのに必要なパソコンのスペックは?

OS

  • Windows11 日本語版 64bit (Home、Pro、Enterprise、Education)
  • Windows10 日本語版 32bit・64bit(Home、Pro、Enterprise、Education)
    ※Sモードには対応しません。ご注意ください。

古いバージョン(21H2以前)Windows10/Windows11について

PC-Talkerは、お客様に安全な環境でご利用いただくため、年1回実施されるWindowsの大型アップグレードに対し、最新のWindows環境での動作確認を適宜行い、安心のサポートをご提供します。
そのため、サポート終了した21H2以前の古いバージョンのWindows10 および Windows11については、原則、動作確認の対象外とさせて頂きます。

CPU

クロック周波数 1ギガヘルツ以上の CPU(Core i3以上を推奨)
※ARM(Qualcomm Snapdragon)版CPUにつきましては、動作未確認(サポート対象外)です。

メモリ

8GB以上推奨

HDD

256GB以上推奨
※よりスムーズな環境でご利用いただくにはハイスペック(SSD 256GB以上)の起動ドライブ搭載機種をお勧めいたします。

DVDドライブ

PC-Talker Neo/PC-Talker Neo Plus 初回導入時、DVDにてインストールをおこないます。

よって、内蔵DVDドライブ または ACアダプター対応 外付けDVDドライブが推奨となります。

但し、晴眼者のサポートがある場合、ダウンロードしてインストールする方法もございますので、DVDドライブ未搭載パソコンなどをご利用の場合は、お気軽にご相談ください。

インターネット環境

当社の製品は、インストールと初回ご利用時に、自動的にインターネットに接続して、最新のプログラムのダウンロードとライセンス認証(アクティベート)をおこないます。

インターネットの利用制限がある場合は、別売のアクティベートディスク(初回5,500円/2回目以降 3,300円)(税込)が必要です。

オンプレミス版について【企業・団体向け】

セキュリティ環境に合わせて、オンラインマニュアルの閲覧、読み辞書の自動更新、セキュリティアップデートの通知などを制限したオンプレミス版もご用意しております。

オンプレミス版とは、企業や法人・団体などがオンプレミス環境にてご使用になる場合、プログラムが高知システム開発のサーバーから最新のお知らせなどの情報を取得することを制限します。

そのため、導入時にライセンス認証ができない場合、アクティベートディスク(別売)が必要になります。

導入に必要なネットワーク環境の詳細はこちらのページをご確認ください。

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